クラブ名 |
中里エンジョイサッカークラブ |
設立 |
1976年 |
活動地域 |
東京都世田谷区 |
目的 |
中里エンジョイサッカークラブはコーチと保護者が協力し合いサッカーを通じて子供の健全育成を目的とした親子一体のサッカークラブです |
加盟団体 |
日本サッカー協会 東京都サッカー協会 世田谷少年サッカー連盟 |
入会資格 |
近隣在住の男女 中里小学校に限らず近隣の小学校の児童も多く在籍しています また、週1回の練習から参加できます |
活動場所 |
世田谷区立中里小学校(東京都世田谷区三軒茶屋1-4-1) その他近隣のスポーツ施設 |
グラウンド |
主な練習会場の中里小学校校庭は全面ラバー製で雨天にも強いグラウンドです |
メールアドレス |
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○クラブの目標 子供たちに「元気で逞しいスポーツ少年少女」になってもらうことを目標としています。 そのために少年スポーツとして理想的な環境となることを目指しています。 身近に良いサッカークラブがあることがスポーツの環境としては最高だと思いますので「近所にある良いサッカークラブ」を目指します。 ○指導方針 2つの大きな方針があります。
①JFA指導方針 JAPAN’s WAY 選手育成のコンセプト | 選手育成|JFA|日本サッカー協会 JFAの指導方針を伝えられるような指導を心がけます。 JFAの指導方針は素晴らしく良く出来ているものです。 これを理解して実践をすることが成長に繋がると考えます。 子供たちのサッカー以外の部分での成長にも役立つ内容です。 各年代の日本代表の試合を観戦する時にも、トップレベルの選手たちが海外の強豪に勝つために何をしようとしているのかを理解できるようになるだけでも面白いです。 サッカーを観る目を養うということが出来ればサッカーはより面白くなります。
②スポーツの特性を生かして難しいことにもチャレンジをする 目標達成や自己実現に挑戦してほしいと思います。 自分がどうなりたいかということを実現する場であることがスポーツの価値のひとつだと思います。 どんどんチャレンジをして、どんどん成長してほしいと思います。 また、サッカーの中には難しいことが多くあります。 例えば、勝負に拘るのか、それとも育成を優先させるのか、など。 サッカーのプレーで言えば、ボールを奪うのか、ゴールを守るのか。 ポゼッションをするのか、突破をするのか、 ボールを見るのか、周りを見るのか、など。 クラブとしては両方を大事にしたいと考えています。 ゴールを守りながらボールを奪い、 ポゼッションをしながら突破をして、 ボールを観ながら周りを見ます。 そして勝負に拘りながら将来のための育成が出来れば良いと考えています。 他にも個人プレーとチームワークや、向上心と満足感、試合中にクリアをするのかパスを繋ぐのか、サッカーの中には少しの矛盾が生じるものが多くあります。 誰でも両方を大事にしたいと考えていると思いますが、 中里はどちらかではなく両方を大事にするという難しいことにチャレンジをすることがクラブの方針です。 言葉にすると特に小学生には難しい内容かもしれませんが、そういったことをグラウンドの中で少しずつ実践しながら培っていきたいと思います。 |
下山 悠 |
JFA B級コーチ、キッズリーダーインストラクター 指導歴 東京都サッカー協会キッズ委員 和光ユナイテッド川崎FC 明大明治高校サッカー部 ENJOYFOOTBALL TOKYO など |
門倉 卓矢 |
JFA D級コーチ 指導歴 東京ヴェルディサッカースクール 船橋SC やはたFC など |
迫田 紀穂 |
選手歴 FC駒沢女子~HSC Hannover(ドイツ)~VfLWolfsburg II(ドイツ)~FC. L・bars II (ドイツ)~BSC Marzahn(ドイツ)~SV BLAU-WEISS HOHEN NEUENDORF(ドイツ) |
山崎 柚貴 |
OBコーチ 東京大学教育学部付属中等教育学校卒、早稲田大学在学中。 高校生の時から中里のコーチに。 高校の卒論は「ジュニアサッカーにおける効果的なハーフタイムのアドバイスとは何か」。 |
中川 淳 |
陸上教室コーチ |
学年 | 活動時間 |
U9(1~3年生) | 16:30~17:45 |
U12(4~6年生) | 17:45~19:00 |